応用染色加工
タイダイ染め
昔ながらの伝統ある絞り染めの技術に,当社独自の染色加工方法を組み合わせた斑染め加工です。
通常の単色の浸染加工や規則性のあるプリント加工とは違い、独自性の高い色調や濃淡を表現できます。
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ネオンカラー染色
紫外線ランプ(ブラックライト)光源下で発光し、通常の光源下(太陽光や蛍光灯など)においても、非常に鮮明な色調が表現できます。
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フォトクロミック染色
繊維・生地に太陽光の下で色が変化する加工を施した染色。
変化する色はイエロー、マゼンタ、ブルーの3色があります。
小物雑貨類に限定
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叢雲(むらくも)染
叢雲(むらくも)染とは、伝統的な絞り柄の一つで、柄が筋雲のように見える事からこの名前が付きました。棒巻き絞りとも呼ばれています。
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段染
段染とは、横縞に染色する事で、色と色の境目がはっきりと分かるものや淡いグラデーションに染色する事も可能です。
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コラボレーション加工
トレースプリント(柄合わせプリント)
レースなどの編み柄やジャガードなどの織柄に合わせたプリントを行う新しいプリント加工です。柄に合わせて自由自在にデザインできるのが特徴で、今後色々な可能性を秘めた新しい技術です。
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フロックレース染色
基布に植毛されたパイルの染色加工。
パイルと基布の色は同色はもちろんのこと、素材の組み合わせ次第で異色に染め上げることが可能です。
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墨流し
墨流しは、日本の伝統的な染色技法の一つで、その歴史は平安時代までさかのぼります。
浅い水槽に『水に浮く染料』を垂らして、竹串や風を吹きつけることによって独特な模様が作り出されます。
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箔プリント加工
箔プリントとは、金箔、銀箔、銅箔や色つきの箔をプレス機を使って生地に熱圧着させる技術です。通常のプリントでは得られない、高級感のある光沢を表現できます。
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エンボス加工
エンボス加工とは布や生地に、柄型のついたローラーで熱をかけて 凹凸の押型模様をつける加工です。
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その他にも各種高付加価値加工(UVカット加工、スクワラン加工、etc.)を承らせて頂きます。
詳しい内容は Eメール或いはTEL(075−921−1644)にてお気軽にお問い合わせください。